
正直、ずっと疑問でした。
毎日やってるのに、
なんでこんなに成長しないんだろうって。
同じように現場に立って、
同じように作業しているのに、
伸びる人と、伸びない人がいる。
その違いが、やっと分かりました。
■ 結論
成長する人は、
「どうやってやったか(HOW)」を覚えている。
成長しない人は、
「どうやってやったか」を覚えていない。
たったこれだけの違いでした。
■ 自分がハマっていた落とし穴
例えば、自分の話。
肉を切ったあとに、
「どうやって切った?」と聞かれても、
正直、はっきり答えられないことが多かった。
「なんとなくこうやった」
「感覚的にやった」
そんな状態。
でも、成長している人は違った。
・どうやって切ったか覚えている
・何を意識したか説明できる
・どこでミスしたか言語化できる
この差が、そのまま成長スピードの差になっていた。
正直、かなり耳が痛かった。
■ なぜ差が生まれるのか?
原因はシンプル。
「考える深さ」が違う。
自分は、10秒くらいで決めて動いていた。
でも、成長している人は、
30秒以上しっかり考えている。
さらに大きいのが、
「仮説を持っているかどうか」。
なんとなくやるのではなく、
「今回はこうやってやる」
と決めてから動いている。
だから、
・うまくいった理由が分かる
・うまくいかなかった原因も分かる
結果として、同じミスを繰り返さない。
■ 成長する人の思考プロセス
成長している人は、こうなっている。
① やる前に決める
「今回はこうやってやる」
② 実際にやる
③ やった後に振り返る
「どうやってやったか?」
この流れがあるから、
経験がちゃんと“蓄積”されていく。
■ 成長しないパターン
逆に、今までの自分はこうだった。
・とりあえずやる
・結果だけ見る
・うまくいったかどうかだけで判断
・やり方は覚えていない
これだと、
次もまた同じミスをする。
そりゃ成長しないわけです。
■ 今日からやること
やることはシンプル。
① やる前に決める
「今回はこうやってやる」
② やった後に言語化する
「どうやってやったか?」
これだけ。
でもこれをやるだけで、
成長スピードは一気に変わる。
■ 気づき
努力の量じゃなかった。
「覚えてるかどうか」だった。
この違いに気づけたのは、
自分の中でかなり大きい。
■ 最後に
この考え方は、
飲食だけじゃなくて、
どの仕事にも当てはまると思う。
「やってるのに伸びない」と感じている人は、
一度振り返ってみてほしい。
自分は、
「どうやってやったか」を覚えているか?
これだけで、未来は変わると思います。