■ 結論
僕はこう思っている。
飲食業で働く人が幸せになるためには、
「値上げ」するしかない。
■ 高くするという選択
僕の店は、その地域でもトップクラスに単価が高い。
正直、
「高くなったね」と言われることもある。
昔からの常連様が離れていったこともある。
でも、それでいいと思っている。
ここで妥協したら、
この業界は変わらない。
■ ドリームキラーになるな
「そんな高くしたらお客さん来ないよ」
そういう声もある。
でも思う。
ドリームキラーになるなよ、と。
俺たちは、
良いものを提供して、
ちゃんと高いお金をもらう。
そして、
お客様も自分の価値を上げて、
その価値についてきてほしい。
一緒に、日本を盛り上げていこうぜって思う。
■ コスパ至上主義への違和感
正直、「コスパ」という言葉は好きじゃない。
もちろん、
同じものなら安い方を選ぶ気持ちは分かる。
自分だってそうする。
でも、
良いものにはお金を払うべきだと思っている。
何でもかんでも
コスパ、コスパって言っていたら、
成長しない。
■ 飲食業の現実
他の業界を見てみると、
週休2日、定時退社、
大型連休、年間120日以上の休み。
それが当たり前の世界。
土日の対応なんて、しないのが普通。
でも飲食業は違う。
土日こそ働いて、
休みも少なくて、
それでも現場に立っている。
体を張って、
時間も使って、
命を削って働いている。
■ だからこそ対価をもらえ
それだけやってるのに、
なんでその対価をもらわないんだ?
もっと値段を上げろ。
良いものを安く提供するな。
良いものは、ちゃんと高くもらえ。
それが仕事だと思う。
それが、プロだと思う。
■ プロとしての覚悟

「安いからいい」っていう言い訳を作るな。
高いお金をもらって、
その分ちゃんと評価を受けろ。
その覚悟が、
本当のプロ意識と、
本当のプライドを作る。
■ 自分の決意
僕は決めている。
3年以内に、
飲食業で年収3000万円を達成する。
これはただの目標じゃない。
この業界で、
「ちゃんと価値を出せば稼げる」
って証明するため。
■ 価値を上げるために
じゃあどうすればいいのか。
シンプルだと思っている。
コンフォートゾーンから出ること。
今の自分が「これくらいだろう」と思っている
その枠の中で考えている限り、
大きくは変わらない。
だから、
自分の想像する値段の
“2倍”にしてみる。
そうすると、
「この値段をもらうにはどうすればいいか?」
自然と考え始める。
今のままじゃダメだって気づく。
もっと良くしようって、
アイデアが勝手に出てくる。
■ 最後に
現実ばかり見てたら、
現実の延長にしかいかない。
だからこそ、
妄想していい。
理想を描いていい。
そこからしか、
未来は変わらないと思っている。
飲食業、盛り上げようぜ。