高齢出産から始まる僕たちの物語 〜娘に残す、パパの人生と成長の記録〜

娘の誕生とともに始まった、40代パパの人生と成長の記録。 高齢出産のリアル、仕事、そして娘に伝えたい想いを綴ります。

「明日死ぬかのように生きよ。永遠に生きるかのように学べ」

これは僕の好きな、ガンジーの言葉です。

この言葉を思い出したきっかけは、昨日見た夢でした。

夢を覚えていること自体珍しい。

しかも、

自分の人生で初めてかもしれない。

夢に兄貴が出てきた。

そして会話をした。

たわいもない、本の話をした。

懐かしかった。

もう18年も経つのか。

凛ちゃんが産まれた日の空

兄は、僕が23歳の時に26歳の若さで白血病でこの世を去った。

何かを知らせに来てくれたのかな。

凛ちゃんを見に来たのかな。

そんな気がした。

不思議と嫌な感じは全くなかった。


最近は「死」というものを考える機会が多かった。

観た映画。

『栄光のバックホーム』

読んだ小説。

『桜のような僕の恋人』

そして妻の友人が急性白血病になったこと。

色々なことが重なっていた。


ちなみに『桜のような僕の恋人』は、

ラストで泣きながら、

「あれ…これ読んだことある」

って気づいた(笑)

2017年初版だったので、

8年前くらいにジャケ買いして読んでいたらしい。

そして忘れて、またKindleでジャケ買い。

好みって変わらないんだなと思った(笑)


そんな話は置いておいて。


凛ちゃんという宝物ができて思う。

生の裏側には、必ず死がある。

表裏一体なんだと思う。


自分の人生で、

唯一決まっていること。

それは、

「人はいずれ死ぬ」

ということ。


でも人は、

その事実を忘れて生きてしまう。


だけど、

終わりがあるからこそ、

生は輝くんだと思う。


だから、

一瞬一瞬を大切にしたい。

今を大切にしたい。


時間とは、命。

時間を無駄にすることは、

命を無駄にすることなんだと思う。


ガンジーの言葉。


「明日死ぬかのように生きよ」

残された時間が限られていると意識することで、今日を大切にし、後悔のない行動をとる。

怠惰に過ごさず、本当にやりたいことに時間を使う。


「永遠に生きるかのように学べ」

死を恐れて焦るのではなく、未来に向かって知識を吸収し、成長し続ける。

学び続けることで、人生は豊かになる。


この言葉は、

「今を本気で生きること」と、

「未来に向かって成長し続けること」

その両方を教えてくれている気がする。


好きな言葉がある。


「あなたが生まれたとき、あなたは泣いて、周りの人たちは笑っていたでしょう。

だから、あなたが死ぬときは、あなたが笑って、周りの人たちが泣いているような人生を送りなさい。」


そんな人生を生きたい。


凛ちゃんとの命の時間を、

大切にしていきたい。