これは僕の好きな、ガンジーの言葉です。
この言葉を思い出したきっかけは、昨日見た夢でした。
夢を覚えていること自体珍しい。
しかも、
自分の人生で初めてかもしれない。
夢に兄貴が出てきた。
そして会話をした。
たわいもない、本の話をした。
懐かしかった。
もう18年も経つのか。

兄は、僕が23歳の時に26歳の若さで白血病でこの世を去った。
何かを知らせに来てくれたのかな。
凛ちゃんを見に来たのかな。
そんな気がした。
不思議と嫌な感じは全くなかった。
最近は「死」というものを考える機会が多かった。
観た映画。
『栄光のバックホーム』
読んだ小説。
『桜のような僕の恋人』
そして妻の友人が急性白血病になったこと。
色々なことが重なっていた。
ちなみに『桜のような僕の恋人』は、
ラストで泣きながら、
「あれ…これ読んだことある」
って気づいた(笑)
2017年初版だったので、
8年前くらいにジャケ買いして読んでいたらしい。
そして忘れて、またKindleでジャケ買い。
好みって変わらないんだなと思った(笑)
そんな話は置いておいて。
凛ちゃんという宝物ができて思う。
生の裏側には、必ず死がある。
表裏一体なんだと思う。
自分の人生で、
唯一決まっていること。
それは、
「人はいずれ死ぬ」
ということ。
でも人は、
その事実を忘れて生きてしまう。
だけど、
終わりがあるからこそ、
生は輝くんだと思う。
だから、
一瞬一瞬を大切にしたい。
今を大切にしたい。
時間とは、命。
時間を無駄にすることは、
命を無駄にすることなんだと思う。
ガンジーの言葉。
「明日死ぬかのように生きよ」
残された時間が限られていると意識することで、今日を大切にし、後悔のない行動をとる。
怠惰に過ごさず、本当にやりたいことに時間を使う。
「永遠に生きるかのように学べ」
死を恐れて焦るのではなく、未来に向かって知識を吸収し、成長し続ける。
学び続けることで、人生は豊かになる。
この言葉は、
「今を本気で生きること」と、
「未来に向かって成長し続けること」
その両方を教えてくれている気がする。
好きな言葉がある。
「あなたが生まれたとき、あなたは泣いて、周りの人たちは笑っていたでしょう。
だから、あなたが死ぬときは、あなたが笑って、周りの人たちが泣いているような人生を送りなさい。」
そんな人生を生きたい。
凛ちゃんとの命の時間を、
大切にしていきたい。