高齢出産から始まる僕たちの物語 〜娘に残す、パパの人生と成長の記録〜

娘の誕生とともに始まった、40代パパの人生と成長の記録。 高齢出産のリアル、仕事、そして娘に伝えたい想いを綴ります。

理想の上司

理想の上司って何なんだろう。

最近そんなことを考えた。

何かのYouTubeで、

「良い会社とは何か?」

という問いに対して、

“自分の能力以上の給料をもらえる会社”

という答えをしている人がいた。

それを聞いた時、

すごく納得した。

確かに、

自分の価値以上の給料を払ってくれるって、

その人の未来を信じているってことだよなって。

そこから、

理想の上司って何なんだろうって考えた。


そこで思い浮かんだのが、

今の社長だった。

6月から新しい社員さんが入ってくる。

48歳くらいの方で、

子どももいて、

家も買っている。

普通だったら、

「戦力になるならこの給料でお願いします」

って雇えば終わりだと思う。

でも、

うちの社長は違った。

その人の人生をめちゃくちゃ考えていた。


飲食業界って、

正直ラクじゃない。

年齢を重ねるほど、

現場だけで働き続けるのは体力的にも厳しくなる。

だからこそ、

「どうしたらこの人が将来もっと幸せになれるか」

を本気で考えていた。


その人は独立したいと言っているらしい。

でも、

飲食の人ってみんな独立したいって言う。

夢みたいに語る人も多い。

でも社長は、

その夢を本人以上に信じていた。


「どうしたら独立できるか」

「どうしたらもっと給料を上げられるか」

「どうしたら家族を幸せにできるか」

そこまで考えていた。


“雇う”じゃなく、

“人生を良くしてあげたい”

そう思って関わっているのが伝わってきた。


それを見て、

改めて思った。


この人、

本当に理想の上司だなって。


うちで働くことで、

その人が不幸になってはいけない。

搾取してはいけない。


その考え方が、

本当に格好良かった。


前にも書いたけど、

僕は社長を見ていて思う。


【あなた以上にあなたを思う】


これを本気で実践している人だなって。


社員の幸せ。

部下の人生。

家族の未来。


それを、

本人以上に考えてあげられる。


それって、

簡単なことじゃない。


でも、

そういう人の下では、

人は頑張りたくなる。


自分も、

そんな人になりたい。


誰かを利用する側じゃなく、

誰かの人生を良くできる人。


理想の上司って、

能力が高い人じゃなくて、

“人を幸せにしようと本気で考えられる人”

なのかもしれない。


最高の人生にしていきたいですね。

上司ガチャじゃなかった

上司ガチャ・・・転職した時の話

“上司ガチャ”

って言葉、よく聞きますよね。

正直、

めちゃくちゃあると思う。

でも今なら思う。

それ、

運ゲーだけじゃない。

自分で掴みにいける。

自分が一緒に働きたい人。

こんな風になりたいと思える人。

そういう人と働いた方が絶対良い。

今の上司が、

将来の自分だとしたら。

その姿に、

心からなりたいと思えるのか。

きっと、

それ以上の幸せはないはずなのに、

当時の自分には見えていなかった。

今は思う。

目の前の社長みたいになりたい。

金銭的にも。

人間的にも。

そう思える人と働くのが、

一番幸せなんだと思う。

・・・と、

偉そうなことを言いましたが、

僕自身は、

ほぼ運ゲーでした(笑)

でも、

チャンスが来た時に、

自分で掴みに行けた。

あの時の意思決定は、

本当に褒めてあげたい。


初めて社長に会ったのは、

2019年12月30日。

渋谷ヒカリエだった。

当時僕は35歳。

社長は30歳くらいだったかな。

めちゃくちゃ格好良かった。

自分が思い描いていた飲食業界の未来を、

言語化していた。

しかも、

その先を見ていた。

夢に日付をつけていた。

この人と働きたい。

心からそう思った。

その日は、

話をして名刺をもらって帰った。

でも、

そう思った自分は、

2020年1月4日、

当時働いていた会社に退職届を出した。

そして、

今の社長に、

「退職届を出したので働かせてください」

って伝えた。

退路を断った(笑)

しかもその日、

前職では創立記念パーティーの日。

マネージャー昇格と、

給料5万円アップを伝えられた日だった。

でも、

迷いはなかった。

それくらい、

この人と働きたいと思えた。


その後、

退職までめちゃくちゃ陰湿ないじめも受けた(笑)

でも当時の自分は、

無敵の人だった。

今振り返れば、

あんな対応をする会社に、

残らなくて良かったと心から思う。

そして、

2020年3月1日から今の会社で働き始め、

気付けば丸6年。

あの時の意思決定は、

間違っていなかった。

人生観を変えてくれた。

仕事の概念を変えてくれた。


社長を見ていて本当に思う。

【あなた以上にあなたを思う】

これを実践している人だと。

自分が立てた目標。

大きすぎる夢。

それを、

自分以上に信じてくれている。

「お前ならできる」

そう本気で思ってくれている。

本当に、

ドリームサポーターだと思う。

だから自分も、

夢を“見るもの”じゃなく、

“叶えるもの”にしたい。

そしていつか、

誰かの夢を支えられる、

ドリームサポーターになりたい。

最高の人生にします‼️

雨の日は、僕の日

桜が咲いたと思ったら、

あっという間に夏みたいな暑さが来て、

今日はまた雨。

本当に不安定な天気が続いていますね。


世の中、

「雨が嫌い」って人は多い気がする。

雨の日

なんとなく憂鬱。

気分が上がらない。

外に出たくない。

そんなイメージ。


でも、

僕は結構雨が好きなんです。


なぜか。


人生の大事なタイミングで、

なぜかいつも雨が降るから(笑)


新婚旅行。

妻の両親への初めての挨拶。

大切な日。

思い出に残る日。


そういう時に限って雨。

たぶん僕は雨男なんだと思う(笑)


でも、

自分の中では、

雨の日に良い経験をたくさんしてきた。


だから世の中の人が、

「雨だ…最悪…」

って思ってる日に、

僕は、

「今日は俺の日だ」

って思う。


そうすると、

雨が降るだけで調子が良くなる(笑)


これって、

全部“解釈”なんだと思う。


雨という事実は同じ。

でも、

どう意味づけするかで、

世界の見え方は変わる。


ネガティブに見るか。

ポジティブに見るか。


それだけで、

人生ってかなり変わると思う。


僕は、

雨が降ると、

「他の人が憂鬱な日に、自分だけ元気なら勝ちだな」

って思ってる(笑)


だから、

嫌なことが起きても、

それをどう解釈するか。

そこが大事なんだと思う。


自分が「悪いこと」だと思っていることも、

実はただの思い込みかもしれない。


そう考えると、

赤ちゃんって最強。


うんち漏らしても、

「かわいい〜!」

って言われる(笑)


でも、

それも解釈。


見方次第では、

失敗した人を見て、

「かわいいな(笑)」

って思える人生の方が、

きっと楽しい。


世界は、

事実じゃなく、

解釈で彩られている。


だから僕は、

雨が降ったら思う。


「今日は俺の日だ。」


今日も素敵な1日を。

誕生日で考えたこと。

私事ながら、先日41歳になりました。

今さら誕生日を盛大に祝ってほしい年齢ではないんですが、

今年の誕生日は、

“感謝”をすごく考える日になりました。

 

妻への感謝。

凛ちゃんへの感謝。

両親への感謝。

お婆ちゃんへの感謝。

凛ちゃんが生まれてきて思う。

凛ちゃんは、

僕と妻がいなければ存在しなかった。

でも、

僕たちも両親がいなければ存在しない。

両親も、

お婆ちゃんがいなければ存在しない。

今、自分の近くにいる人たち。

その誰か1人でも欠けていたら、

今の自分も、

凛ちゃんも存在していない。

その事実に、

改めて驚きと感謝を感じた。

凛ちゃんという宝物に出会えたのは、

家族が繋いできてくれた命があったから。

だからこそ、

もっと親孝行しないとなと思った。

距離は遠いけど、

3ヶ月に1回。

最低でも年に2回は帰ろう。

そんなことを考えた誕生日だった。

自分の母親は、

妹を20代で病気で亡くしている。

そして僕の兄も、

26歳でこの世を去った。

両親は、

子どもを見送っている。

お婆ちゃんから見れば、

娘も、孫も、

自分より先に旅立っている。

自分より先に、

凛ちゃんがいなくなるなんて考えられない。

でも、

それを経験してきた家族は、

なんて強くて優しいんだろうと思う。

兄が亡くなった時、

自分の中で決めたことがある。

「今いる家族は、全員俺が見送る」

そう誓ったことを覚えている。

悲しみを知ること。

痛みを知ること。

それは、

人を強く優しくするんだと思う。

凛ちゃんには、

できれば経験してほしくない。

でも、

凛ちゃんのお婆ちゃんも、お爺ちゃんも、ひいお婆ちゃんも、

本当に強くて優しい人たちなんだよって、

伝えていきたい。

命の時間は有限。

だからこそ、

毎日を大切に生きていきたい。

凛ちゃん、

いつもありがとう。

 

可愛くない・・・

可愛くない!

凛ちゃんには、

「可愛がられる人」になってほしいと思う。

先輩に可愛がられる。
上司に応援される。
同僚や後輩にも愛され、応援される

愛さずにはいられない



人生って、

絶対に「可愛い人」の方が得だと思う。

ここで言う“可愛い”って、

見た目の話じゃない。

 

愛嬌があるとか、
素直とか、
感謝できるとか、

そういう人間力の話。

 

普通に考えたら分かるのに、

「人間下手だなぁ…」

って思う人、結構いませんか?

 

飲食業をしていると、

本当にいろんな人と関わる。

若いスタッフ。
年配のスタッフ。
お客様。

 

その中で、

「その言い方したら嬉しくないよな…」

って感じることもあれば、

「この人、上手だなぁ」
「可愛いなぁ」

って思う人もいる。

 

どうせ同じ人生なら、

可愛いって思われた方が絶対いい。

 

今日来てくれた初来店のお客様。

ピーク中で提供が遅れてしまった。

そしたら、

「全然気にしないでください!忙しいの分かるので後回しで大丈夫ですよ!」

って言ってくれた。

 

そんなこと言われたら、

こっちも頑張りたくなる。

「良い部位出したいな」
「焼いてあげようかな」

って思う。

 

料理を持っていった時も、

「めっちゃ美味しそう!」

って良いリアクション。

やっぱり、

 

人って“返したくなる”生き物なんだと思う。

逆に、

 

奪うことばかり考えている人を見ると、

頑張る気持ちが減ってしまう。

もちろん、

仕事だからやる。お金以上の価値は返せない気がする。

 

でも、

人間だから感情はある。

スタッフでも同じ。

ミスを隠す。
言い訳ばかり。
謝れない。

逆に、

「落としちゃいましたー!すみませーん!」

って素直に言える子。

どっちが可愛いかって、

後者ですよね。

 

賄いを食べたあとに、

「いつも美味しいです!ありがとうございます!」

って言って帰るスタッフ。

そりゃ、

また美味しいもの作ってあげたくなる(笑)

 

結局、

可愛い人って、

「ありがとう」と「ごめんなさい」が自然に言える。

小学校で習うようなことを、

ちゃんと当たり前にできる人。

 

それだけで、

人生ってかなり得すると思う。

人生は1人では生きていけない。

 

だからこそ、

感謝を持って、

可愛く生きたい。

好きな言葉は、

「ありがとう!」

ありがとうが溢れる人生にしていきたいですね。

「明日死ぬかのように生きよ。永遠に生きるかのように学べ」

これは僕の好きな、ガンジーの言葉です。

この言葉を思い出したきっかけは、昨日見た夢でした。

夢を覚えていること自体珍しい。

しかも、

自分の人生で初めてかもしれない。

夢に兄貴が出てきた。

そして会話をした。

たわいもない、本の話をした。

懐かしかった。

もう18年も経つのか。

凛ちゃんが産まれた日の空

兄は、僕が23歳の時に26歳の若さで白血病でこの世を去った。

何かを知らせに来てくれたのかな。

凛ちゃんを見に来たのかな。

そんな気がした。

不思議と嫌な感じは全くなかった。


最近は「死」というものを考える機会が多かった。

観た映画。

『栄光のバックホーム』

読んだ小説。

『桜のような僕の恋人』

そして妻の友人が急性白血病になったこと。

色々なことが重なっていた。


ちなみに『桜のような僕の恋人』は、

ラストで泣きながら、

「あれ…これ読んだことある」

って気づいた(笑)

2017年初版だったので、

8年前くらいにジャケ買いして読んでいたらしい。

そして忘れて、またKindleでジャケ買い。

好みって変わらないんだなと思った(笑)


そんな話は置いておいて。


凛ちゃんという宝物ができて思う。

生の裏側には、必ず死がある。

表裏一体なんだと思う。


自分の人生で、

唯一決まっていること。

それは、

「人はいずれ死ぬ」

ということ。


でも人は、

その事実を忘れて生きてしまう。


だけど、

終わりがあるからこそ、

生は輝くんだと思う。


だから、

一瞬一瞬を大切にしたい。

今を大切にしたい。


時間とは、命。

時間を無駄にすることは、

命を無駄にすることなんだと思う。


ガンジーの言葉。


「明日死ぬかのように生きよ」

残された時間が限られていると意識することで、今日を大切にし、後悔のない行動をとる。

怠惰に過ごさず、本当にやりたいことに時間を使う。


「永遠に生きるかのように学べ」

死を恐れて焦るのではなく、未来に向かって知識を吸収し、成長し続ける。

学び続けることで、人生は豊かになる。


この言葉は、

「今を本気で生きること」と、

「未来に向かって成長し続けること」

その両方を教えてくれている気がする。


好きな言葉がある。


「あなたが生まれたとき、あなたは泣いて、周りの人たちは笑っていたでしょう。

だから、あなたが死ぬときは、あなたが笑って、周りの人たちが泣いているような人生を送りなさい。」


そんな人生を生きたい。


凛ちゃんとの命の時間を、

大切にしていきたい。

復帰戦

5月7日の凛ちゃん(毎日写真撮ってます)

GWが明けましたね。

世間は5月病ですかね。

僕は、やっと2連休です(笑)


言い訳ですが、

GW、本当に忙しかった。

12時間休憩なしで5連勤とか普通。

本当に座る時間が1分もない日もあった。


そんな中で考えていたこと。


昨日の自分に勝つこと。


きっと去年の自分だったら、

もっとネガティブになっていた。


「疲れた」
「しんどい」

そんな空気を出していたと思う。


自分の中ではそれを、

“ネガティブポージング”って呼んでいる。


「私、疲れてます」

みたいな態度を取ってしまうこと。


でも今年は違った。


疲れてる時ほど、

「カッコイイか、オモシロイか?」


それを意識していた。


疲れると、人は真面目になる。

余裕がなくなる。


だからこそ、

そんな時に笑えたり、

平気そうに動けたらカッコイイ。


そんな自分で在ろうとしていた。


できていたかは分からない。

でも少なくとも、

去年の自分よりはできていた気がする。


…という、

全然カッコよくもオモシロくもない、

真面目な言い訳でした(笑)


しばらくブログ更新を休んでしまった。

今日は復帰戦です。


GW中は、

朝も凛ちゃんとあまり関われず、

帰った頃にはもう寝ている。


そんな2週間だった。


だから昨日の休みは、

3時間くらいずっと抱っこしていた。


こうやって抱っこできる時間も、

きっと長くはない。


だから今この瞬間を、

大切にしたいと思った。


■ 戻ってくればいい

偉そうに、

「継続が大事」と言ってきた。


でも思う。


戻ってこればいい。


完璧じゃなくていい。


そもそも自分は、

継続力のある立派な人間じゃない(笑)


だらしないし、

サボるし、

すぐ楽したくなる。


でも、

そんな自分が簡単に諦めたら、

本当に何も残らない。


だから、

感情じゃなくて事実を見る。


「やれなかった」

それだけ。


そこに、

「もうダメだ」を付け加えるから苦しくなる。


やれなかった。(事実)
もうダメだ。(解釈)


だから解釈を入れない。


やれなかった。
よし、今日からまたやる。


それだけでいい。


■ 最後に

やめなければいい。


世の中、

続けない理由なんて山ほどある。


だったら、

続ける理由を作っていけばいい。


凛ちゃんにも、

そんなふうに生きてほしい。


どうせ同じ一生なら、

くよくよ生きるより、

ニコニコ生きていきたい。


人生は一発撮りの映画。

自分が主人公。


だったら、

楽しんでいこう。


今日も素敵な1日を。